purchasing power(購買力)とは、一定の金額で購入できる商品やサービスの量を指す経済用語です。通貨の価値やインフレーションの影響を測る指標として広く使われます。
/ˈpɜːr.tʃə.sɪŋ ˈpaʊ.ər/
Inflation has significantly reduced the purchasing power of the dollar.
インフレーションにより、ドルの購買力は大幅に低下した。
As wages remain stagnant while the cost of living continues to rise, many families find that their purchasing power has steadily eroded over the past decade.
賃金が停滞する一方で生活費が上がり続けているため、多くの家庭がこの10年間で購買力が着実に低下していると感じている。
purchasing は古フランス語の purchaser(追い求める、手に入れる)に由来し、のちに「買う」という意味に定着しました。power はラテン語の potere(できる)を起源とし、「力・能力」を意味します。この二語が組み合わさり、経済学の文脈で「貨幣が持つ実質的な買い物の力」を表す術語として18世紀頃から使われるようになりました。